”ちょうどいい”が”いちばんいい”まち

長泉町は豊かな自然と豊富な地下水に温暖な気候、そして、交通アクセスの利便性が高いことから、優良企業が多数立地するなど、財政力が安定しています。町域は広くありませんが、恵まれた環境などの強みを活かしながらコンパクトな町だからこそできるまちづくりを、町民の皆さんとみんなでつくる 輝きつづける“ちょうどいい”まち

ごあいさつ

町の紹介

長泉町は、静岡県の東部に位置し、北に霊峰富士を仰ぎ南に駿河湾を望む、気候温暖な美しい自然環境に富んだ町です。

県都静岡市から約50キロメートル、首都東京からは約100キロメートルで、JR東海道新幹線三島駅や東名高速道路沼津インターチェンジ・新東名高速道路長泉沼津インターチェンジに近接し、恵まれた交通環境を背景に各種企業の立地が相次ぎ、現在では、がん治療の最先端技術を誇る県立がんセンターを中核とした先端健康産業の集積を目指す「ファルマバレープロジェクト」と連動し、医薬・健康関連企業の誘致を進めています。さらに、住民生活においても、県内屈指の人口増加率や出生率を誇り、2009年5月には人口4万人を超える県下最大の町となり、今後もさらなる発展が見込まれています。